|

済生会鴻巣病院グループは「希望と信頼」を理念としております。また、患者さんに選ばれる病院になるよう、新しい時代の精神科医療を目指し、高いレベルと開かれた医療、理想的な治療環境を提供しています。そして、患者さんに十分満足していただけるよう、病棟を機能別化し、効率的できめ細かな医療・看護を実践しています。
当院は、急性期の精神科医療から社会復帰訓練、地域ケア、在宅援助までの総合的な機能を持っています。今後は、社会的な要請の多い思春期の問題、アルコール・薬物嗜癖、神経症、うつ病、人格障害などにも十分対応していきたいと思います。
また、お年寄りの問題にも配慮し、介護施設での対応が困難な方のための老人性認知症疾患治療病棟を備え、さらに、老人保健施設、在宅介護支援センター・地域包括支援センターも整えております。
私達の望みは患者さんや障害者の方の様々なニーズに応え、人生に光を取り戻し、再び生きる目的と希望を持っていただくことにあります。そのため、医療と福祉の両面から総合的なメンタルヘルスケアを目指します。
埼玉県済生会鴻巣病院
院長 蓮江 郁夫
|
|
沿革
|
明治44年2月、明治天皇は「恵まれない人々のために施薬救療し、済生の道を弘めるように」という「済生勅語」と基金を当時の内閣総理大臣、桂太郎に下賜されました。
| これをもとに桂総理が会長となり |
恩賜
財団 |
済生会が創立されました。 |
以来、全国規模で医療の推進と社会福祉事業に取り組み、戦後、公的医療機関の指定を受け、組織を社会福祉法人に改め医療に貢献してきました。
その中で鴻巣病院は、済生会唯一の精神科病院として、つねに日本の精神科の最前線で精神医療に携わっています。
|
|
済生会鴻巣医療福祉センター これまでの足跡
|
- 昭和25年 鴻巣市に川口済生病院(現在の済生会川口総合病院)の分院として開設(内科59床)
- 昭和28年 済生会鴻巣病院として改称、独立
- 昭和40年 現在地に移転開院(精神科84床、内科58床)
- 平成9年 鴻巣老人保健施設「こうのとり」、鴻巣在宅介護支援センター「こうのとり」、鴻巣精神障害者生活訓練施設「夢の実ハウス」、鴻巣精神障害者生活支援センター「夢の実」開設
- 平成13年11月 新病棟竣工(精神科379床)
- 平成18年4月 鴻巣地域包括支援センター「こうのとり」開設
老人性認知症疾患治療、精神科急性期治療、精神科療養の機能別病棟を配置し、精神科一般病棟を加えて効率的できめ細かい精神科医療・看護を実践できるようになりました。
鴻巣医療福祉センターは、急性期の精神科医療から介護老人保健施設、社会復帰施設、地域ケア、在宅援助までの総合的な機能を有しています。
これにより、社会的な要請が多い思春期の医療、アルコール、薬物嗜癖、神経症、うつ病、人格障害にも十分に対応する体制が整いました。 |
|